栄に必要なざい"りょうは?"

6期生の北川綾巴を中心にSKE48を応援するブログです。

宮澤佐江卒業発表後の綾巴

FNS歌謡祭

12月16日(水)のFNS歌謡祭、なにやらサプライズがあるとは知っていたものの、そこまで深くは考えておらず、ハロプロやスターダスト、48Gのコラボに興じていた、そんな不意をつかれての発表だった。 

 

 

 

本日、
フジテレビさんの『FNS歌謡祭』にて、
 
SNH48、そしてSKE48、48グループを卒業することを発表させて頂きました。
 
 
他の沢山のアーティストさんが出演なさっているなか、
そのアーティストさん方の応援をなさっているファンの皆様がご視聴されているなか、
卒業発表をさせて頂いてしまったこと、
本当に申し訳ありません。。。
 
そしてフジテレビさん。
卒業発表の場を設けてくださり、本当にありがとうございました。感謝しきれません。
 
 
 
 
ファンの皆様も驚かせてしまってごめんね。
 
卒業 は数年前から意識していましたが、しっかり考えるようになったのは2015年に入ってからでした。
 
 
いざこうなるとなんて言葉を使ったり話したりしたらいいのかわからないけど、、、
 
 
これからの自分の人生をもう一度見つめ直して歩むタイミングは今だなっと思いました。
 
AKB48グループには10年は絶対に居たかった。
なので、私がAKB48の二期生として入った4月(2016年の4月でちょうど10年★)までは48グループの一員としていたいと思っていました。
 
 
 
来年の夏に控えているミュージカル【王家の紋章】で、10年間48グループでやってきた時に抱いた色々な感情や、根性、感謝の気持ちを 宮澤佐江1人から として48グループに捧げられるように、
そんな想いを心に抱いて新しい自分と戦いたいと思います!!!!!

いつも応援して下さっているファンの皆様へ。|宮澤佐江オフィシャルブログ「おやすみなさえ」Powered by Ameba

 

 

綾巴の最も慕い、憧れる先輩、アイドルになるきっかけの存在。そんな佐江の卒業は、前々から示唆されていたとはいえ、大きな衝撃だった。
 
 

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溢れんとする感情を堰き止めるかの如く結ばれたその口は、これからのパフォーマンス姿を想像させる。
泣かずに踊りきるつもりなんだ。これもまた、佐江から学んだことなのだろう。
決して涙は見せない。その覚悟が伝わってきた。パフォーマンスする曲は、オキドキ
 
 

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綾巴は最後まで笑顔だった。アイドルだな、と思った。
然りとて、笑顔の奥の涙には、ファンの誰もが気付いたことだろう。
 
 
その夜、ブログや755の更新はもちろん、モバメも届くことはなかった。
 
 
 
 

大分でテレビ出演

 

翌日昼ごろ、くまちゃんの755で「お寿司~お寿司が~」と騒ぐ綾巴の動画を確認、大分のローカル番組に出演するため移動していたことを知る。

12日の大阪個別握手の前日に、明日から長い泊まりだーとモバメを送ってくれたことを思い出す。成程、大阪から東京、そこから更に大分移動があったのか。

 

 

スタジオ収録直前と思われる時間に、やっと綾巴からモバメが届く。

「悲しい」

そんな一言だけのモバメには、佐江のグッズの缶バッヂの写真が添付されていた。

 

 

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そんなモバメの後である、心配でないはずがない。ローカル番組なのでリアルタイムで見ることは叶わなかったが、後に確認してみたところ、綾巴はしっかりとアイドルの仕事を全うしていた。
 
当たり前の話だろう、それがどうした、と撥ね退けられておかしくないのかもしれない。それでも私は、この子の健気な、気丈な振る舞いに心打たれずにはいられなかった。
 
 
 
綾巴は素直な子である。いや、「素直」という言葉では形容しきれない。ではどんな言葉がふさわしいか。畢竟、そんな言葉はない。しかし、あえて言い表すならば「素朴」である。
 
そんな「素朴」の表現にこだわって書かれたものに『氷島』という詩集がある。
私が敬愛する詩人、萩原朔太郎の作品の中で、もっとも好きな詩集だ。序文には、こうある。
 
 この詩集に納めた少數の詩は、すくなくとも著者にとつては、純粹にパツシヨネートな咏嘆詩であり、詩的情熱の最も純一の興奮だけを、素朴直截に表出した。換言すれば著者は、すべての藝術的意圖と藝術的野心を廢棄し、單に「心のまま」に、自然の感動に任せて書いたのである。
 
 
私が、素朴直截「心のまま」に書かれたこの詩集を好むのと、綾巴に惹かれ応援しているのは、決して無関係ではないだろう。
 
漢文調の文語体で書かれた『氷島』は、一見とっつき難く思われるだろうが、その氷の奥には、切実なる著者の詠嘆がある。
綾巴もまた、その面貌から、冷淡に思われることもしばしば。しかしその実は、熱く真っ直ぐで、とても感情豊かな優しい子なのだ。
 
アイドル的意図よりも、アイドル的野心よりも、先ず「心のまま」な感情に突き動かされる子。
だからこそ私は、佐江卒業発表の衝撃を受けてもアイドルを貫く綾巴に心打たれた。
 
綾巴にとって宮澤佐江がどんな存在か、改めて思い知る。これから佐江は自らの卒業を通して、綾巴に多くを教えてくれるだろう。前回の記事でも書いたが、これもまた奇跡的なタイミングだ。

数奇な運命の渦が、いま綾巴を取り巻いている。これに呑まれることなく、その流れを利用して一気に昇りつめなければならない。綾巴にとって、来年はそういう勝負の年になる。
 
 
 
このテレビ出演の後は、大分に泊まりだったようで、夜は菅原にくっついて寝ていたらしい。

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慈子とも長電話していたみたいで、寂しがり屋の綾巴さん、本領発揮と言ったところ。
やっぱり、博多の宮脇咲良のように、長期間本拠地から離れて東京でホテル暮らしなんてのは、まだまだ難しいんだろうなと思わされたこの期間。
 
 
 

 

19日チームS公演

その直後のチームS公演では、チームSメンバーが、綾巴の傍に居てくれることの心強さを痛感した。

 

 

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竹内舞の膝が落ち着くのだろう、憩う綾巴。

 

公演終わりには慈子の家に泊まりに行ったそうだ。慈子の存在がすっかり元気の源になっている。

 

 

この日の公演では、アンコール明けに、改めて佐江から卒業について話があった。

最後『手紙のこと』では浮かない顔をしていた綾巴。

 

モバメでは、佐江の卒業については、まだ何も言葉にできないと書いていた。

そこから綾巴がアメブロを更新するまで、3日の期間が空く。

 

 

みなさん。
お久しぶりです!😄

元気ですか??

久々の更新になってしまって
ごめんなさい(T . T)。。。

気長に待っていて下さった
みなさんありがとうございます😄😄。

 

さえさんのこと。

まだ上手く言葉に出来ない。って
言うか、
りょうはの中で簡単に口に出せるような事じゃありません。


さえさんの事を考えると
涙が出てきちゃいます。

でもまだ少しは時間があります。

その少ない時間で
どれだけさえさんに
今まで頂いた愛を返せるか。

恩返しができるのか。

この気持ちは上手く
言えません。

言葉足らずでわかりにくいかもしれないんですけど

とにかく時間を大切にしたいと思います。。。




りょうははどんなさえさんも
だいすきです♪!

たとえこのAKBグループを
卒業してしまったとしても

一番の憧れだし
一番の目標の先輩。

それは絶対に変わりません!!





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「この気持ちは上手く言えません」

本当に感情というのは、簡単に言葉にできるようなものではない。しかし、言葉でなくとも、伝える手段はいくらでもある。佐江との時間を、めいっぱい大切に過ごすこと、これで十分伝わる。佐江にも、見ているファンにも。

 

言葉にできない、時間をください、というモバメから数日後、考えに考えた末の、やっぱり言葉にできないという、心のままな答えに、綾巴の「感情」に対する真摯な姿勢を見た。

 

 

以来、綾巴のSNS更新は明るさを取り戻した。佐江の卒業に向き合い始めたのだろう。

これから、卒業の時期が発表されたり、そしてその卒業のコンサートが近づいたり、劇場最終公演だったり、その時々でまた沈むこともあると思う。

だが、その度ごとに、時間はかかるかも知れないが、きちんと向き合って乗り越えていってくれるはずだ。私はそう信じている。

 



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